各支部の活動紹介

支部とは、全国16の大学に存在する学生部会支部のことです。学生部会は、大学単位の集まりである「支部」によって成り立っています。

北海道大学

支部長:榎土 慶hokudai1
北海道大学獣医学部獣医学科4年

 北大支部は “ WSC(通称ポンコタン)”という名前で活動しています。現在23名の支部員がおり、1年~6年まですべての学年のメンバーがそろっています。
 これまで支部としての活動がほとんど無かった北大支部ですが、2年前に本格始動し、獣医学部内のサークルとして活動しています。メインの活動内容は2週に1回の勉強会とヒグマに関する環境教育活動です。また各支部員が積極的に学外の実習へ参加しており、得た知識や経験を支部内で共有する場を設けています。
 現在有志で北海道交流会を企画しており、今後は北の大地から野生動物学生コミュニティーを盛り上げていきたいと思います!また、総合大学の特徴を生かして他学部の学生との交流も始めました。いろんなバックグラウンドをもった学生とともに、野生動物について考えていきたいと思います。
 まだまだ活動歴の浅い支部ですが、やれることからガツガツ コツコツと頑張っていますので、北大支部をよろしくお願いします!

酪農学園大学

大屋優里(獣医学群獣医学類4年)
藤 将大(獣医学群獣医学類3年)


こんにちは、酪農大支部・通称「ルウェ」です!

酪農大は構内に非常に広い農場を持ち、敷地裏には野幌原始林もあるので沢山の野生動物たちの姿が見られ、また冬には農場に出来た綺麗な雪原に沢山の動物たちの足跡(アイヌ語でルウェ)が現れます。
私たちはそんな野生動物好きには堪らない非常に恵まれた環境のなかで日々過ごしています。

ルウェの活動は月2回ほどの勉強会をベースに、不定期で支部員による実習報告会、外部講師による講演会を開催し、野生動物に関する知識を深めたり発表や質問の練習をしたりしているほか、本学の野生動物医学会センター(WAMC)で実施されるSSCのお手伝いをしたりと幅広く活動しています!

これまで細細と地道に活動していた私達ですが、この頃お陰様で非常に賑やかになりました!最近では北海道交流会への参加や野外活動など、活動拠点である蒸し暑い大学の図書館を飛び出しつつあります。
遠く離れた北の大地の大学ではありますが、このまま北海道をも飛び出せるような勢いで積極的に活動していきますので、皆様宜しくお願い致します!!

帯広畜産大学

支部長:森田 友理
帯広畜産大学畜産学部共同獣医学課程5年 

帯広畜産大学支部は数年間活動をしていませんでしたが、2016年度からO(オ).W(ウ).L(ル).(Obihiro Wildlife Lovers)という名で活動を開始しました。2016年6月現在、メンバーとして23人が所属し、活動しています。
活動は主に、月に2度の輪読会、不定期の勉強会、月に1度の野生動物ウォッチングを行っています。メンバーは各自関心のあるイベントに参加するスタイルで、割と自由に活動をしています。今後は浜辺などの清掃活動や、外部講師の方を招いた講演会の企画なども行っていく予定です。
出来たてほやほやの団体ですが、野生動物に興味がある学生の交流・学びの場になるべく、活動の環を広げていきます!

北里大学

支部長:石渡 友梨北里大
北里大学獣医畜産学部獣医学科3年

こんにちは、北里大学支部長の石渡友梨です。

北里大学支部は大学内で自然界部という部活の一部として活動しています。

自然界部は、動物班、野鳥班、植物班、ARIA班(両生類、爬虫類、虫、水生生物の頭文字)に分かれており、班ごとにツアーや調査を企画しています。

毎週火・木曜日の早朝探鳥会や不定期に行う昆虫採集 、植物標本作りなど、各々が興味あることを中心にフィールドでの活動を行っております。

また、月に一度“野生動物勉強会”として学生による発表会を行っております。
テーマは実習報告や野外調査法講座など多岐に渡ります。

座学とフィールド、どちらも経験できることが北里支部の強みです。

残念ながら現在は十和田キャンパスのみの活動となっております。相模原キャンパス周辺にも多くの自然が残っており、1年生の間に活動がないのはあまりに勿体ないことです。

なので、一緒に活動を盛り上げてくれる1年生、大募集です!

もちろん十和田でも人員募集中ですので、興味あるかたはご一報ください。

これからも十和田、相模原ともに精力的に活動していくので、今後とも北里大学支部をよろしくお願いします。

岩手大学

支部長:益田美佐
岩手大学農学部共同獣医学科4年

昨年の春に、岩大支部として
「WILD 野生動物研究会」が発足しました!
一人でも多くの方に生物多様性の大切さを知ってもらい、野生動物に起きている問題に目を向けてもらうことを目指して活動しています。まだまだ結成間もないですが、活動の企画、立案に工夫を凝らしています。今年度は、4回にわたる国内や海外の野生動物分野で活躍される先生方のセミナーの開催や、メンバーが主体となって学生同士が野生動物問題について意見を交わし、考える場であるワークショップ型の TALK&THINK、県内の鳥獣保護センターでの見学、ボランティア、飼育員さんの解説のもと案内していただいた動物公園見学など、学生だけでなく、地域の方々にも協力をしていただきながら活動してきました。今年度は、セミナーや TALK&THINK、鳥獣保護センターでの活動に加え、動物公園での環境教育のお手伝いや環境美化活動を取り入れ、より一層学生が主体となって地域での保全活動に貢献していきたいと思っています。
他大学との交流やコラボ企画等々、大歓迎ですので新参者ですが何卒よろしくお願いいたします!!  

東京農工大学

支部長: 湯澤 菜穂子
東京農工大学農学部共同獣医学科5年
野生動物研究会HP 
http://tuat-yadoken.blogspot.jp/

 農工大支部は、学生サークルである野生動物研究会(通称「やどけん」)が学生支部の窓口となっています。野生動物2週間に1度部会を開き、野生動物に関心のある学生が集まって、活動の企画・呼びかけや、報告等を行い、情報交換をしています。月に1度行っている多摩川調査では、多摩川の野鳥を数年にわたって継続的に観察しています。また、新歓イベントとしての高尾山ハイキングや動物園ツアー、バードソンへの参加や、CCCと呼ばれる行徳野鳥保護区におけるカワウのカウントイベントの主催、といった活動をしています。この他、長期休暇中の京都大霊長類研究所によるヤクザル調査隊への参加や、ガサガサと呼ばれるタモ網による水生生物捕獲調査、鳥見など、各自興味のあることに取り組んでいます。さらに、やどけん内にはRCP(リハビリ・ケージ・プロジェクト)という東京都の傷病鳥のリハビリ活動を行う別枠団体が存在し、東京都の鳥獣保護員の方々のお手伝いや、傷病鳥・リハビリについての勉強会等を主な活動としています。
 支部としてより、個々人の活動の多い農工大支部ですが、学生部会との関わりを死守すべく、支部員としての活動を広めていきたいと思いますので、崖っぷちな農工大支部を今後ともよろしくお願いします!

■支部活動レポート
第4回関東野生動物学生交流会報告書 2008年12月7日 (pdfファイル)
野生動物に興味がある学生が気軽に集まれる場を作ることを目的として、各種講演やパネルディスカッションをおこないました。第4回目となる今回は、全国の大学から過去最多となる94名もの方が参加しました。(管理人)


日本獣医生命科学大学

支部長:秋保優佳(3年)
日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科 

我々は「野樂団」という名称で日本野生動物医学会の日獣大支部で野生動物学教室と2つの部活である、野生生物研究会(野生研)とカントリー(探鳥会サークル)の橋渡しすることを主な役割としています。野生研は高尾山でのムササビ観察や横沢入での生物観察等の野外活動のほか、標本作りをすることもあります。また夏季には合宿を開催し、少し遠出しての動物観察も行います。哺乳類から魚類、昆虫まで様々な生物に興味を持つ学生が集まっており、それぞれ個人的にも実習などの積極的な活動を行っています。カントリーはバードウォッチングサークルで、主に井の頭公園での定期調査や、葛西臨海公園、昭和記念公園などで探鳥会を行っており、外部の野鳥観察会に参加することもあります。野生研と同様に合宿や、学生バードソンへの参加もしており、両方のサークルとも主に土曜・日曜日に活動を行っています。
現在は橋渡しという役割の支部ですが、今後全体での活動も広げていけたらと考えています。よろしくお願いします!




麻布大学

支部長:三枝 真悟  麻布大学獣医学部獣医学科2年次


  麻布大学支部の紹介をさせていただきます、支部長の三枝です。
 麻布大学支部は20人ほどの支部員が所属しており、低学年が多くを占めています。現在4年生以上の高学年生の努めで2、3年前から支部としての集会活動に力を入れ始めて、定期活動として月2〜3回の発表会(参加した実習、その他の情報共有)を行なっています。その他、動物園水族館のバックヤード見学など支部企画を不定期に行なっています。また、関東の各支部との交流会が合同企画も行い情報交換や交流に努めています。
 小さな野生動物への興味を広げていく過程にたてるようになりたく思います。
 活動歴の浅い支部ではありますが、これから各支部との連携を含めさらに活動を広げていこうと思いますので今後ともよろしくお願いします。

日本大学

支部長:近藤 潤矢
日本大学 生物資源科学部 獣医学科 2年 日大

 こんにちは日大支部です!
日大支部は「野生動」と呼ばれ、現在50名程の支部員が活動に関わっています。

主な活動としては、週1回の集まり、先生をお呼びしての講演会、各々が得た知識や経験を共有するための実習報告会などを行っています。また学部祭展示に向けた調査も行っており、現在はキャンパスに近い境川流域の調査を行っています。

日大支部は個人の活動と支部全体での活動がバランスよく行われているのが特徴です!
長期休暇には国内外の実習に参加する支部員が多く、連絡が取りにくくなることもあります笑。支部としては、講演会などの学びの面はもちろん、お花見やBBQなどの季節のイベントを支部で開き親睦を深めています!

現在支部員が増えてきていますが一丸となって頑張っていきますので、今後とも日大支部をよろしくお願いします。

■支部活動レポート
プラナリアに会いに行こうツアー 2009年5月5日
「プラナリアが見たい」という一言から企画されたこのツアー。学生部会の日大支部、麻布支部、そしてNUBSコケ研究会を巻き込んでの一大イベントとなりました。当初の予定を大きく上回って、なんと参加者23名。自然に感動する純粋な心が呼び覚まされます。


帝京科学大学

支部長:川越 雄貴
帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科4年

岐阜大学

支部長:
石黒 智己  岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科3年
片山 淳之介 岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科3年

  ここでは、野生動物医学会学生部会岐阜支部と起源を同じくし、現在でも両者に属し活動するメンバーも多い野生動物同好会カテナビタについて紹介します。

 我々カテナビタは植物や昆虫、鳥類など様々な野生の生き物を対象に活動しています。ラテン語で「catena」は連鎖、「bita」は生命を意味し、自然界で日々当然のように行われている命の連鎖の中から学ぼう、という思いで名づけられました。
 現在は隔週で大学周辺にて行う「鳥見の会」と毎週行い勉強会や報告、連絡などの場となる「定例会」を中心に活動しています。この他、不定期で大学構内の植物について学ぶ「草木の会」や生き物の標本づくりも行い、毎年
GWには大学の演習林と施設を利用して演習林合宿を開催しています。また、長期休みには他県へ生き物の観察に赴いたり、屋久島や下北半島のニホンザル調査、奄美大島のオオトラツグミ個体数一斉調査など、外部の野生生物の調査にも積極的に参加しています。毎年10月末の大学祭では、一年の活動の集大成として、それぞれの活動の紹介や作成した標本などの展示、また各同好会員が興味のある事柄について調べたことをポスターの形で発表するなどしており、毎年多くの方にご覧いただいております。
 本同好会の特徴としては、まず院生をはじめとした
OBOGの先輩方が積極的に活動を企画、提案し、また参加して下さることです。加えてメンバー同士の距離が短いため、経験豊富な先輩方と話し合ったり意見を交換したり、一緒にフィールドで活動することができ、非常に勉強になります。また、大学を挟んで二本の川が流れ、その間に市街地や田園が広がり、背後に山が迫っているといったように大学周辺が非常に自然豊かなことも挙げられます。そのため、哺乳類や鳥類、昆虫などを中心に様々な生き物たちを観察でき、渡り鳥など四季折々の生き物たちにも数多く出会うことができます。
 興味がある方は、大学祭や日々の活動などにお越しください。また、内容は一部重複しますが、『BIRDER誌 9月号』(文一総合出版)の「学生鳥見サークルに行こう!」の欄や公式ブログ、公式Twitterなどもぜひご覧ください。

■支部活動レポート
ふれあいの森探鳥会レポート 2009年5月27日 (pdfファイル)
新一年生を加えて、夏鳥の観察。鳥を一緒に探し、一緒に観察し、一緒に学ぶ。鳥見会は、感動と経験の共有にぴったりのようです。(管理人)

大阪府立大学

支部長:田野 美里
大阪府立大学生命環境科学域獣医学類6年

鳥取大学

支部長:小倉祐平  鳥取大学農学部共同獣医学科 3年
    山本  楓  鳥取大学農学部共同獣医学科 3年

 こんにちは!私たち鳥取支部は、「鳥取」という漢字を英訳して「バード☆ゲッターズ」という名前で活動しています。鳥取大学は近くに山や海、砂丘といったたくさんの自然に囲まれています。この自然に恵まれた環境を活かし、野生動物に関する活動を行っています。鳥取支部は主に3つのチームに分かれて活動しています。博物館へ行き検体の解剖や野生動物の標本作製を行う「博物館チーム」、若桜町でのリスの森作りプロジェクトへ参加し、そこでの野生動物調査や地域の方々との交流をする「リスプロチーム」、年に数回動物園や水族館へ行き、獣医師さんのお仕事の勉強をする「動物園・水族館チーム」です。この他にも、鳥取大学付近に生息している野鳥の観察や、島根県におけるイノシシ対策の手伝い等も行っています。また、各チームの活動報告会や野生動物に関する勉強会も実施しています。
 以上の様な活動を通じて、メンバー11人にとって、野生動物についての理解・学習の場となることを目標としています。今後も引き続き活動していきますので、よろしくお願いします!


○水族館に行っていきました

○勉強会の様子

  

山口大学

 

支部長:稲永 咲耶   山口大学共同獣医学部獣医学科 2年

こんにちは!山口大学支部長の稲永です。
山口大学支部では、「ワイルドアニマラーズ」というサークルで活動を行っています。
毎月の大学内での野鳥観察会、博物館での骨格標本作りや、博物館や秋吉台サファリランドのイベントへの参加が主な活動です。
このほかにも下関水族館でのバックヤードツアーやホタルの観察会、屋久島でのヤクザル調査、奄美大島でのオオトラツグミの調査に参加するメンバーもいます。

山口県は関東のような大学間の交流や講演会などは少ないですが、ナベヅルやクロツラヘラサギなど、山口ならではの自然を楽しむことができます。サークルとしては、獣医学部以外のメンバーも増え、活気がでてきました。これまで野生動物に関わりのなかった人が、身近な生き物を知る、野生動物に興味を持つきっかけになればいいと思っています。
今後もよりサークルを盛り上げていきたいと思ってますのでよろしくお願いします!


 

宮崎大学

支部長:臨光克樹
宮崎大学農学部獣医学科3年

こんにちは、宮崎大学支部長の臨光です。去年から宮崎大学の支部長をやらせていただいています。
宮崎大学支部は「宮崎大学野生動物研究会(wild life association、通称wila)」という名のサークルで活動しています。主な活動は、宮崎の海岸に上陸してくるアカウミガメの産卵、孵化調査です。だいたい5月から9月の間に行われます。週に三回ほど、特定非営利活動法人である宮崎野生動物研究会の方々と協力して行っています。また、11月に行われる「日本ウミガメ会議」にも出席し、ウミガメの情報共有なども行っています。
今後も宮大支部をよろしくお願いします。





鹿児島大学

支部長:市川華帆
鹿児島大学共同獣医学部5年

私たち鹿児島支部は「野生道」というサークルとして活動しています。
基本的には個人的な活動が多いため、集会でその活動の報告をし合います。
自分の興味のある動物について学んできたことをシェアできるため
お互いにいい刺激になっています。

また、年に一度の鹿大祭では毎年それぞれの活動についてまとめたポスターをはじめ、
骨格標本を作製、展示しています。
動物園でしか見たことがない動物の骨の構造を考えつつ、パズルのように組み立てていく作業は大変ではありますが、とても面白いです。

鹿児島大学は比較的都市部にありますが、大学構内でもいろんな野鳥を観察することは可能ですし、少し足を延ばせば山、川、海にいろんな生き物に会いに行くことができる素敵な所です。離島にはアマミノクロウサギなど、貴重な固有種もいます。

さらに活動範囲を増やし、支部員全員で野生動物と人とのかかわりについて考えていきたいと思います。


平川動物公園でのバックヤード見学の様子

ヤクザル


■支部活動レポート
「野生動物を知ろう」勉強会レポート
2009年5月
鹿児島大学支部が不定期に開いている勉強会のレポートです。



支部をつくるには

「自分の大学の名前がない・・・」という方、自分で支部を立ち上げてみませんか?
詳しくは、学生部会代表までメールをください。具体的な内容をお知らせします。