学生部会とは
学生部会は、日本野生動物医学会の理事会に正式に認められている一部会です。
2001年の医学会大会の際、学生会員で集まりを持ち、もっと学生が活動しやすく、様々な提案や活動が出来るようにと設立しました。今では、獣医大学に関わらず全国16の大学に支部が置かれ、講演会や勉強会などを催したり、メーリングリストを通じ情報や意見交換をして、野生動物に関わる研究や活動を深めています。野生動物医学会と学生会員の連携を円滑にして、そして一人一人の学生が、自分なりの野生動物との関わり方を見つけ行動していくことが私たちの目標です。
第10期運営メンバー
| 役職 | 名前 | 所属 |
| 代表 | 嶌本樹 | 日本大学生物資源科学部獣医学科4年 |
| 代表補佐(副代表) | 谷大輔 | 山口大学農学部獣医学科4年 |
| 代表補佐(副代表) | 増田真緒 | 鹿児島大学農学部獣医学科3年 |
| 事務局長 | 綿貫宏史朗 | 東京農工大学農学部獣医学科5年 |
| 学生部会会計 | 小川順子 | 北里大学獣医学部獣医学科4年 |
| HP管理 | 小出智矢 | 鹿児島大学農学部獣医学科3年 |
| ML管理 | 中川麻衣 | 帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科3年 |
| ニュースレター係 | 川本朋代 | 麻布大学獣医学部獣医学科4年 |
| SESS係 | 鈴木裕 | 日本大学生物資源科学部獣医学科5年 |
| 資料管理係 | 田窪憲一郎 | 日本大学生物資源科学部獣医学科3年 |
| 麻布大学 | 三橋 昭子 | 獣医学部獣医学科4年 |
| 岩手大学 | 鈴木尋 | 農学部獣医学科5年 |
| 大阪府立大学 | 三上 幸恵 | 生命環境科学部獣医学科3年 |
| 帯広畜産大学 | 鈴木瑞穂 | 畜産学部獣医学過程5年 |
| 鹿児島大学 | 増田真緒 |
農学部獣医学科3年 |
| 北里大学 | 中嶋光 |
獣医学部獣医学科3年 |
| 岐阜大学 | 武田陽 |
応用生物科学部食品生命科学課程3年 |
| 帝京科学大学 | 中西弥嘉 | 生命環境学部アニマルサイエンス学科3年 |
| 東京農工大学 | 永田絵美 | 農学部獣医学科3年 |
| 鳥取大学 | 國永尚稔 | 農学部獣医学科3年 |
| 日本獣医生命科学大学 | 杉本悠真 |
獣医学部獣医学科4年 |
| 日本大学 | 加藤わか葉 | 生物資源科学部獣医学科2年 |
| 北海道大学 | 梶田真弘 | 獣医学部獣医学科4年 |
| 山口大学 | 中別府 奈央 | 農学部獣医学科4年 |
| 宮崎大学 | 今岡成紹 | 農学部森林緑地環境科学科2年 |
| 酪農学園大学 | 鈴木瑞穂 | 獣医学部獣医学科3年 |
運営メンバーからのメッセージ
■嶌本樹 代表
こんにちは!!学生部会の記念すべき第十期代表の嶌本樹(しまもとたつき)です。
一年生のころにケニアに行った先輩方を見て、こんな熱い人たちの中で勉強したい!!と思ったのがキッカケで、今までこの学生部会に関わり、ずっと野生動物を追い続ける学生生活を送ってきました。
野生動物のことを勉強すればするほど、奥深さを知るとともに難しさも知りました。野生動物の問題は単に動物のことだけを考えれば良いのではなく、その周りの環境、そしてそこに住む人たちの人間社会が複雑に絡み合っていました。それは一人でどうにかしようと思っても、どうにもできないことでした。
だからこそ、それだけ多くの見方やアプローチの仕方が必要になってくるのだと思い始めました。 私たち学生一人一人の興味は違うけれど、目標とする『野生動物のために何かしたい』という気持ちは同じはずです。その目標を達成すべく、交流を図り、いずれはその交流が協力へと変わり野生動物の問題と向き合う力を作れると思っています。
学生部会は野生動物に興味のある学生の学ぶ機会を作れるように活動していきたいと思っています。そして、ちょっとでも野生動物に関わる学生が増えてくれたらなと思っています。野生動物に興味がある学生は是非機会があれば参加してみてください。こんな人たちがいたんだ!と刺激を受けることは間違いないです!
まだまだ未熟なところは沢山あると思います。だからこそ様々な人とこの学生部会を通して関わっていきたいと思っています。未熟者なら未熟者なりに、学生なりに全力でこの第十期を突っ走っていきたいと思いますので、みなさまよろしくお願いいたします。
これまでお力になってくださった学生部会の先生方、先輩や後輩、そして同輩の仲間たちに感謝を込めて。
こんにちは!!この度、第十期副代表を務めさせていただくことになった谷大輔です。
自分にとって、この学生部会というのは野生動物に関する知識を広めてくれるだけではなく、人と人とのつながりの大切さを再認識させてくれる大変貴重な場です。学会に参加したのは富山大会が初めてでしたが、そのとき参加されていた他大学の方々には大変良い刺激を受けました。今考えると自分にとって、あの刺激が本気で野生動物に取り組もうというキッカケになったのだと思います。皆様も是非一度学会に参加してみてください。必ず何か新たな発見があると思います!この学生部会をともに盛り上げていきましょう!!
まだまだ未熟で至らない点が多いと思いますが、この記念すべき第十期で副代表になれたことを感謝しつつ全力で頑張っていこうと思いますので、よろしくお願いします。
はじめまして、第10期副代表を務めさせて頂くことになりました増田真緒(鹿児島大学)です。私が初めて学会に参加したのは大学1年生のときの神戸大会でした。その時はまさか自分がこのような責任ある重要な役職に就かせて頂けるとは思いもしませんでした。学生部会を運営していく側としての経験や知識がまだまだ未熟な中不安や緊張もありますが、真摯に今年一年頑張っていきたいと思います。学生部会に入り学会に参加するようになり、形に見えるもの以外にもとても多くのものを得ることができたと思います。野生動物に関する知識と同じ位多くの人とも出会いました。そこで自分の意見を言う自信や聞いてもらえる喜びを知り、また様々な意見を聞くことにより物事を色んな角度で見るという視野の広さを教えられた気がします。多くの意味で学生部会は「学びの場」であり、よき「発見の場」であると思います。これからも学会とともに学生部会が盛り上がっていけるよう全国の学生の皆さんと一緒に歩んでいきたいと思います。
■綿貫宏史朗 事務局長
第9~10期の学生部会事務局を務めています、東京農工大学の綿貫です。
実はこれまで「事務局長」という役職は、設けられているものの副代表が兼任するなどしており、その役割などがあまり明確にされていませんでした。今回、役員に就任するに当たり、事務系の各係の総括と事務管理の担当により代表その他役員の活動のサポートを試みるべく、“試験的に”事務局の役割を務めさせていくことになったわけです。
わたし自身、この学生部会との関わりはそう長いものではありませんが、大学入学当初より野生動物に関するさまざまな取り組みをおこない、いろんなところに顔を出していくうちに、自然とこの学生部会との仲も深まってきて・・・気づいたら、現在に至る、という感じでした。
野生動物に興味を持っている学生の、同志の皆さんには、いろいろなことに興味を持ち知識や考え方を深めて欲しいのは勿論ですが、その過程の中でそこに関わる人々との幅広い「縁」も築いていかれることを願っています。“自然と”人の輪がつながっていくためのツールの一つとして、学生部会が機能していけるよう努力して参ります。
一緒に、野生動物の世界を盛り上げていきましょう。
■小出智矢 ホームページ管理人
現ホームページ担当の小出です。
現在は先代の山本が作ったホームページを、維持・運営していくのが主な仕事となっています。
いずれはコンテンツの拡充も考えてはいますが、今のところは未定です。
野生動物を対象にする私たちにとっての、情報を得る場を提供していきたいと思います。
活動報告
学生部会規約
日本野生動物医学会学生部会 規約
(名称)
第1条 本部会は、日本野生動物医学会学生部会と称する。
(目的)
第2条
1.野生動物および動物園動物に関する学生間の情報・意見交換の場の提供などを通じ、この分野における学生の活動の活発化を図る。
2.日本野生動物医学会と学生会員との連携を円滑にすることにより、学会と協力して学生の立場からも日本野生動物医学会の目的達成に寄与する。
(活動)
第3条 本部会は、目的達成のため次の活動を行う。
1.ML、HPの作成
2.ニュースレターへの連載
3.自由集会および勉強会の開催
4.内外関連組織との連絡提携および交流会の開催
5.その他目的達成に必要な事項
(事務局)
第4条 本部会の事務局は日本大学生物資源科学部野生動物学研究室におく。
(構成)
第5条 本部会は、学生部会に参加を希望する日本野生動物医学会学生会員により構成する。
(会議)
第6条 本部会の最高意志決定機関として総会をおき、原則として毎年1回通常総会を開催する。総会は本部会代表が招集し、必要に応じ臨時総会を開催する。ただし、本部会として公に意見表明する場合は、日本野生動物医学会の理事会にて承認を受ける必要がある。
(総会の運営)
第7条 総会の議事は、出席者の過半数の同意によって成立する。総会にて討議すべき事項は、次の通りとする。
1.規約の改廃
2.活動計画
3.役員の選任および解任
4.新支部設立
なお、承認前に支部活動を行いたい場合は、全役員の2/3の賛同をもって仮支部を設立する。
5.その他必要とされる重要な事項
(役員)
第8条 本部会の運営を円滑かつ適正に行うために次の役員をおく。これら役員は総会で選任する。
1.代表 1名
2.代表補佐(副代表) 1~2名
3.事務局長 1名
4.各大学支部長 各々1~2名
ただし、事務局長は代表補佐(副代表)が兼任することができる。
(役員会の開催、議事および権限)
第9条 役員会は、本部会代表が必要と認めたときに学生部会会議として随時開催し(MLを含む)、次のような事項を討議する。
1.本部会運営に関する事項
2.総会にて討議する事項
3.その他必要とされる重要な事項
ただし、本部会代表が緊急を要すると認めた時に限り、役員会の決定事項(全役員の2/3以上の賛成を必要とする)を日本野生動物医学会に提出することができる。
(役員の任務)
第10条 役員の任務は、以下の通りとする。
1.代表 代表は本部会の長として、活動を掌握し、これらをまとめる。
2.代表補佐 代表補佐は代表を助け、代表に事故ある時は代表代行とする。
3.事務局長 事務局の長として、各役員と協力し会務を運営する。
4.各大学支部長 各大学支部長は、各大学を代表し会員を取りまとめ、学生部会と相互連絡を行い本部会運営に協力する。
(役員の任期)
第11条 役員の任期は、1年とし通常総会終了後に終わるものとし、再選を妨げない。役員に欠員が生じた場合は補充し、その任期は前任者の残存期間とする。
(付則)
1.この規約に定めない事項については、総会または役員会において決定する。
2.この規約は、2002年12月15日から施行する。
3.この規約は、2009年9月5日から改訂する。

