学生部会とは
学生部会は、日本野生動物医学会の理事会に正式に認められている一部会です。
2001年の医学会大会の際、学生会員で集まりを持ち、もっと学生が活動しやすく、様々な提案や活動が出来るようにと設立しました。今では、獣医大学に関わらず全国17の大学に支部が置かれ、講演会や勉強会などを催したり、メーリングリストを通じ情報や意見交換をして、野生動物に関わる研究や活動を深めています。野生動物医学会と学生会員の連携を円滑にして、そして一人一人の学生が、自分なりの野生動物との関わり方を見つけ行動していくことが私たちの目標です。
第9期運営メンバー
| 役職 | 名前 | 所属 |
| 代表 | 鈴木裕 | 日本大学生物資源科学部獣医学科5年 |
| 代表補佐(副代表) | 角田真穂 | 大阪府立大学生命環境科学部獣医学科4年 |
| 事務局長 | 綿貫宏史朗 | 東京農工大学農学部獣医学科5年 |
| 学生部会会計 | 藤村千加 | 鳥取大学農学部獣医学科5年 |
| HP管理 | 小出智矢 | 鹿児島大学農学部獣医学科3年 |
| ML管理 | 中川麻衣 | 帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科3年 |
| ニュースレター係 | 川本朋代 | 麻布大学獣医学部獣医学科4年 |
| SESS係 | 鈴木裕 | 日本大学生物資源科学部獣医学科5年 |
| SSC係 | 境瑞紀 | 北里大学獣医畜産学部獣医学科6年 |
| 資料管理係 | 田窪憲一郎 | 日本大学生物資源科学部獣医学科3年 |
| 麻布大学 | 川本朋代 | 獣医学部獣医学科4年 |
| 岩手大学 | 鈴木尋 | 農学部獣医学科4年 |
| 大阪府立大学 | 外川裕人 | 生命環境科学部獣医学科3年 |
| 帯広畜産大学 | 鈴木瑞穂 | 畜産学部獣医学過程4年 |
| 鹿児島大学 | 増田真緒 |
農学部獣医学科3年 |
| 鹿児島大学 | 川副千晶 | 農学部獣医学科3年 |
| 北里大学 | 中嶋光 |
獣医学部獣医学科3年 |
| 岐阜大学 | 武田陽 |
応用生物科学部食品生命科学課程3年 |
| 帝京科学大学 | 中川麻衣 | アニマルサイエンス学科3年 |
| 東京農工大学 | 永田絵美 | 農学部獣医学科3年 |
| 鳥取大学 | 田中智子 | 農学部獣医学科4年 |
| 日本獣医生命科学大学 | 杉本悠真 |
獣医学部獣医学科4年 |
| 日本大学 | 田窪憲一郎 | 生物資源科学部獣医学科3年 |
| 北海道大学 | 明城さやか | 獣医学部獣医学科6年 |
| 山口大学 | 谷大輔 | 農学部獣医学科4年 |
| 宮崎大学 | 田代小百合 | 農学部獣医学科4年 |
| 酪農学園大学 | 鈴木瑞穂 | 獣医学部獣医学科3年 |
運営メンバーからのメッセージ
■鈴木裕 代表
どーも、代表です!
野生動物を守る!憧れを抱いて大学に入学して直ぐ日大支部と出逢いました。大学内での活動のはずなのに出逢いは大学内に留まらず、他大学のアツい学生からケニアで働く獣医さん迄。色々な人達と出逢い、自分なりの野生動物との関わり方を考え続けました。答えは中々見つからず、本当は興味が無いのかな…と思い始めていた頃、ある講座を聞き、トンボに出逢いました。
「トンボの目を通して環境の‘自然らしさ’を推し量る」というような内容でした。生き物の目からじゃなきゃ見えない自然の姿があること、人間と無関係=自然ではなく人間が関わるからこそ続く自然があることを教わりました。小さな生き物の目線から世界が次々と開けていきました。
少々時間が掛りましたが大学3年になってようやく、僕は心からワクワク出来る事を見つけました。仕事に出来るかは定かではありませんが、将来はこの虫眼鏡を借りて活動していけるように今は力を蓄えています。
学生部会からは遥か遠くの様に感じるトンボですが、辿れば日大支部に関わり続けたからこその出逢いでした。僕自身もまだまだ努力しなくてはなりませんが、自分が得たものはこの場に還元していきたいし、野生動物に関わりたい人の想いも僕たち学生部会で全力サポートしていきます!
予備校の勧誘文句のように聞こえてきてしまいますが、学生部会には頼もしくも暑苦しい仲間が沢山行き交います!更に現在学生部会に関わる学生だけでなく、9月で10周年を迎える学生部会は巣立っていったOB・OG相も顔ぶれ豊かです。そんな先輩たちと身近に付き合えるのもこの場の特権です。まだ学生部会を知らない人はいい刺激になると思うので是非顔を出してみて下さい!
またここまで学生部会を見守り続けてきて下さった日本野生動物医学会の先生方にも感謝を申し上げます。第9期も残りわずかですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
学生部会を築き支え続ける先輩・同輩・後輩に最大の感謝を込めて。第9期学生部会代表 鈴木裕
<例えば自分はこんな活動しております!list>
★日本野生動物医学会の「学生部会」の代表と「日大支部」の一員として色々企画!
★「川名里山レンジャー隊」で田畑を耕し、小学生と谷戸を探検しまくる!
★「名越谷戸調査会」でトンボ・ヤゴ調査員!
★「トンボ調査・保全ネットワーク」でトンボ感覚を養い、トンボ目線の環境管理作業を実践!
★「在来生態系保全ネットワーク」で在来/外来生物について考える!
※写真:最前列左より1番目
■角田真穂 代表補佐(副代表)
学生部会第9期副代表を務めております、大阪府立大学の角田真穂です。
私が学生部会に関わり始めたのは2年生の夏、神戸大会のときでした。
それまで府大支部には所属していたものの、学生部会の運営には入っておらず、大学外の学生と接する機会もほとんどありませんでした。
そんな中、学会で出会った学生は皆知識も豊富でアグレッシブ、なにより自分の好きなことを追う姿は輝いていました。
以来、彼らに触発され、私も野生動物との関わり方を模索し続けています。
学生部会の仲間には日々励まされ、いつも元気をもらっています。
そんな彼らと出会うきっかけをくれた学生部会には本当に感謝しています。
学生部会に恩返しするべく、残りわずかではありますが、副代表としての役割を果たして行きたいと思います。
■綿貫宏史朗 事務局長
第9期の学生部会事務局を務めています、東京農工大学の綿貫です。
実はこれまで「事務局長」という役職は、設けられているものの副代表が兼任するなどしており、その役割などがあまり明確にされていませんでした。今回、役員に就任するに当たり、事務系の各係の総括と事務管理の担当により代表その他役員の活動のサポートを試みるべく、“試験的に”事務局の役割を務めさせていくことになったわけです。
わたし自身、この学生部会との関わりはそう長いものではありませんが、大学入学当初より野生動物に関するさまざまな取り組みをおこない、いろんなところに顔を出していくうちに、自然とこの学生部会との仲も深まってきて・・・気づいたら、現在に至る、という感じでした。
野生動物に興味を持っている学生の、同志の皆さんには、いろいろなことに興味を持ち知識や考え方を深めて欲しいのは勿論ですが、その過程の中でそこに関わる人々との幅広い「縁」も築いていかれることを願っています。“自然と”人の輪がつながっていくためのツールの一つとして、学生部会が機能していけるよう努力して参ります。
一緒に、野生動物の世界を盛り上げていきましょう。
■小出智矢 ホームページ管理人
現ホームページ担当の小出です。
現在は先代の山本が作ったホームページを、維持・運営していくのが主な仕事となっています。
いずれはコンテンツの拡充も考えてはいますが、今のところは未定です。
野生動物を対象にする私たちにとっての、情報を得る場を提供していきたいと思います。
活動報告
学生部会規約
日本野生動物医学会学生部会 規約
(名称)
第1条 本部会は、日本野生動物医学会学生部会と称する。
(目的)
第2条
1.野生動物および動物園動物に関する学生間の情報・意見交換の場の提供などを通じ、この分野における学生の活動の活発化を図る。
2.日本野生動物医学会と学生会員との連携を円滑にすることにより、学会と協力して学生の立場からも日本野生動物医学会の目的達成に寄与する。
(活動)
第3条 本部会は、目的達成のため次の活動を行う。
1.ML、HPの作成
2.ニュースレターへの連載
3.自由集会および勉強会の開催
4.内外関連組織との連絡提携および交流会の開催
5.その他目的達成に必要な事項
(事務局)
第4条 本部会の事務局は日本大学生物資源科学部野生動物学研究室におく。
(構成)
第5条 本部会は、学生部会に参加を希望する日本野生動物医学会学生会員により構成する。
(会議)
第6条 本部会の最高意志決定機関として総会をおき、原則として毎年1回通常総会を開催する。総会は本部会代表が招集し、必要に応じ臨時総会を開催する。ただし、本部会として公に意見表明する場合は、日本野生動物医学会の理事会にて承認を受ける必要がある。
(総会の運営)
第7条 総会の議事は、出席者の過半数の同意によって成立する。総会にて討議すべき事項は、次の通りとする。
1.規約の改廃
2.活動計画
3.役員の選任および解任
4.新支部設立
なお、承認前に支部活動を行いたい場合は、全役員の2/3の賛同をもって仮支部を設立する。
5.その他必要とされる重要な事項
(役員)
第8条 本部会の運営を円滑かつ適正に行うために次の役員をおく。これら役員は総会で選任する。
1.代表 1名
2.代表補佐(副代表) 1~2名
3.事務局長 1名
4.各大学支部長 各々1~2名
ただし、事務局長は代表補佐(副代表)が兼任することができる。
(役員会の開催、議事および権限)
第9条 役員会は、本部会代表が必要と認めたときに学生部会会議として随時開催し(MLを含む)、次のような事項を討議する。
1.本部会運営に関する事項
2.総会にて討議する事項
3.その他必要とされる重要な事項
ただし、本部会代表が緊急を要すると認めた時に限り、役員会の決定事項(全役員の2/3以上の賛成を必要とする)を日本野生動物医学会に提出することができる。
(役員の任務)
第10条 役員の任務は、以下の通りとする。
1.代表 代表は本部会の長として、活動を掌握し、これらをまとめる。
2.代表補佐 代表補佐は代表を助け、代表に事故ある時は代表代行とする。
3.事務局長 事務局の長として、各役員と協力し会務を運営する。
4.各大学支部長 各大学支部長は、各大学を代表し会員を取りまとめ、学生部会と相互連絡を行い本部会運営に協力する。
(役員の任期)
第11条 役員の任期は、1年とし通常総会終了後に終わるものとし、再選を妨げない。役員に欠員が生じた場合は補充し、その任期は前任者の残存期間とする。
(付則)
1.この規約に定めない事項については、総会または役員会において決定する。
2.この規約は、2002年12月15日から施行する。
3.この規約は、2009年9月5日から改訂する。

