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2006年度前期活動報告
掲載が大変遅れてしまい、申し訳ありません!
2006年度の支部の皆さんの活動は、こんな感じでしたよ〜。
※支部として把握していない個人レベルの活動は含まず
この活動報告で、他大学の活動の様子を少しでも知るきっかけに
なればいいかなと思います。

※個人的な活動や、活動報告に書ききれなかった支部の活動など、
発信したい!という方は管理人まで気軽にメール下さい。
麻布大学
支部長:豊田 英人(麻布大学獣医学部獣医学科4年)

2006年前期は特に目立った活動はしていません。
 現在は麻布大学に所属していて野生動物に興味のある学生に対して、情報提供を中心に行っています。
 後期には、少人数でも構わないので、勉強会など何かしらの活動をやっていきたいと考えています。
岩手大学支部
岩手大学支部は、
・岩手県の鳥獣保護センターの見学
・岩手野生動物保護ネットワークの活動への参加
・野生動物医学会の情報提供および参加
・岩手県内で行われる調査および講演会についての情報提供を行いました。

以上の内容なんですが、岩手野生動物保護ネットワークの活動とは具体的には平成18年4月23日に行われた平成18年度幼傷病野生鳥獣救護技術研修会のことです。

講習会
(1)「幼少病野生鳥獣応急治療業務(一次救護)について」
(2)「幼少病野生鳥獣の救護方法と事例報告」
(3)「岩手県鳥獣保護センターの紹介」
(4)「鳥類の採血検査デモンストレーション」

意見交換
「保護センターと指定獣医師の連携方法、IWCネットの紹介ほか」

園内の視察
「日本産動物と動物病院の動物(救護動物)の紹介」
☆大阪府立大支部 〜Nature Gate〜
□支部長名,所属,支部長の連絡先
舛田崇(大阪府立大学農学部獣医学科4年)

http://members.goo.ne.jp/home/nature-gate/

□支部の目標
野生動物のホントの姿・生活を自分の肌で感じて、
「人と野生動物のこれから」について自分なりの考えを持つ。
そのきっかけになるような場の提供を目指しています。

□2006年度前期の活動報告(演者敬称略)
○勉強会・発表会の開催
・新入生歓迎勉強会4月21日、@農学部 B4-6講義室
「ムササビについて」舛田崇
「旭山動物園に行ってきました」酒巻大策
・春休み報告会 6月9日、@農学部 B4-6講義室
「天王寺動物園での実習を通じて」奥田佑子
「フィールド紹介〜池田五月山」舛田崇
○講演会・セミナー等への参加
・日本野生動物医学会 岐阜大会
○自然観察会、野外調査への参加
・「ムササビ観察会」4月21日、@奈良県 東大寺
・「万博記念公園の野生生物調査」 毎月1回、@大阪府 万博記念公園自然文化園
・「野生シカ調査(ライトセンサス)」 5月16・18日、8月23日、@大阪府 能勢町

□2006年度後期の活動予定
○勉強会の開催・講演会等への参加(夏休み報告会、動物臨床医学研究会シンポジウムなど)
○自然観察会、野外調査(野生シカ調査、万博記念公園の野生生物調査、カモ観察会など)
□抱負
Nature Gateは野生動物の世界への入口です。
多くの学生にそのゲートをくぐってもらえるように、そしてそこで何かを見つけてもらえるように、いろんな企画を行っていきたいです。
帯広畜産大学支部
支部長:羽馬千恵(帯広畜産大学・野生動物管理学研究室 修士1年)
<活動報告>
支部としての活動は,野生動物医学会,学生部会の窓口としての役割を担っています。
 また,野生動物に関する情報をより多くの学生に提供するために,野生動物に関する各種MLの紹介,さまざまな調査,講演会等の情報提供を積極的に行ないました。

北里大学支部(Wild-net)
支部長:多田英行(北里大学獣医畜産学部獣医学科3年)

〜活動報告〜
5月14日『第11回 野生動物の勉強会in Field !』
<内容>
 北里大で初となるフィールドでの勉強会を開きました。まだ雪が残る南八甲田山系の蔦沼・赤沼にて、片道約2時間のコースを歩きな
がら、ウサギやカモシカの痕跡、地図・コンパスの使い方、ブナ林について参加者の人達に簡単に解説していきました。頭と体を使いな
がらフィールドから学ぶ事を見つけていこうというやり方が刺激的だったようで、参加者の方からは好評でした。

6月23日『第12回 野生動物の勉強会』
<内容>
1.『野生動物を調査せよ!』
  野生動物を調査する目的や意義についてわかりやすく紹介した後、夏休みに行われる様々な調査の紹介をしました。興味のある調査
には積極的に参加してみることの有意義さが参加者に伝わったのではないかと思います。
2.『や〜い、熊』
  ゴールデンウィークに参加した岩手大学主催クマ調査について発表しました。ツキノワグマに関する資料はクマ好きの学生が作った
こともあってか、長時間の発表にも関わらず、参加者からの質問もあり有意義な発表となりました。
3.『日本野生動物医学会・岐阜大会に行ってみよう!!&夏休みについて』
  年に一度開催される日本野生動物医学会の大会に行ってみようということで、大会の魅力を紹介しました。また、夏休み期間に開催
される全国獣医学生交流会に関しても紹介しました。その甲斐あってか、これらのイベントには北里から多くの学生が参加しました。

〜メーリングリストの報告〜
 新年度から新たに北里大学内でのメーリングリストの運営を始めました。動物の調査・観察から山菜採りまで、フィールドに出るきっ
かけとなるような情報が活発に交わされ、その数は夏休みまでに100件を越えました。
岐阜大学
■支部長名,所属,支部長の連絡先
近藤麻実(岐阜大学農学部獣医学科野生動物医学研究室4年)

■2006年度12月までの活動報告
岐阜大学支部では、MLでの情報提供を中心に、活動しています!
4月から12月までで、支部会開催のお知らせを含め、45件のイベント情報、学会情報などなどを支部のメンバーに送ってきました。
そのおかげか(!?)今年は1年生、2年生の学生が数名、SSCに参加してくれました。
また、不定期で勉強会や自然観察などの支部会をおこなっています。
今年度は不運続きで計画した支部会が3回も中止になってしまい、残念なところです。
今年の支部会は以下のとおり!
5月12日 第1回支部会 勉強会
 ・野生動物医学会とは?
  ・ムササビについて
6月2日  第2回支部会 ムササビ観察会
12月17日 第3回支部会 自然観察会(岐阜県哺乳動物調査研究会との共催)

    

第3回支部会での写真
左:自然観察中に見つけたモモンガの糞。俵型の小さな糞。
右:地元猟師さんが炭焼き小屋でシシ鍋とクマ鍋をふるまってくれました。

■今後は…
  引き続きMLでの情報提供を中心として、そのほか折を見て、各学生が参加してきたSSCの報告会、日本モンキーセンターのバックヤードツアーなどを開催する予定です。

野生動物医学会学生部会東京農工大学支部
サークル名
野生動物研究会

■支部長
東京農工大学農学部獣医学科3年
角田 満

活動報告(4月〜7月)
4月中旬:サークル説明会
4月27日:新入生歓迎会
・ 4年高橋「対馬の油汚染海鳥の救護」、5年石山「鳥島のアホウドリ調査」の報告
4月30日:里山シンポジウム野生動物分科会
5月5、6日:三宅島遠征
・ クロアシアホウドリ、コアホウドリ、カンムリウミスズメ、アカコッコ、イイジマムシクイ、ウチヤマシマセンニュウなど島と航路ならではの鳥を楽しむ
5月13、14日:東京バードフェスティバルに出展
・ バンディングに関する展示、オリジナルTシャツ・ツナギの販売
・ 帝京科学大学、麻布大学の学生と合同で出展
6月5日:NEC学生バードソン2006
・ 確認種(69種)、募金額、募金者は全て3位だったものの、「総合優勝」を果たし、さらに「当日の足跡デザイン賞」を受賞
7月31日:カワウねぐら調査
・ 彩湖のねぐらにてカワウをカウント

その他:毎月の多摩川鳥類カウント、野生動物の各種調査、野生動物の解剖、バードウォッチング、各種イベントやシンポジウムへの参加は不定期に行ったので期日不明
日本獣医生命科学大学  野楽團
支部長:名切 幸枝(応用生命科学部 動物科学科3年)

■活動報告
 前期野楽團の活動はMLでの情報提供が主となりました。
 また、上半期お誕生日会を開きました。最近1年生が多く入團したので、後期は、わかりやすくて親しみやすい題材で、勉強会を開催しようと検討中です。
      
日本大学
□支部長名,所属,支部長の連絡先
 鈴木 裕(日本大学生物資源科学部獣医学科1年)
   
□2006年度前期の活動報告
4月 野生動物講座「身近な自然を楽しもう!」
大学周辺の谷戸や河川での自然散策。日大OBによるスライド発表後、各グループに分かれてフィールドへ。
   感想:入学したての1年生がたくさん集まっての自然観察会でした。受験したての1年生は高校生物で習ったプラナリアを小川で見つけて喜んでいました。

5月 野生動物講座「熱血!サバンナの動物のお医者さん〜神戸俊平先生講演会〜」
  アフリカで獣医師として活躍している神戸先生による地域住民と野生動物と共生をテーマにケニアが抱えている諸問題についての講演。
感想:
 日大OBの神戸先生の講座は学年学科を問わずたくさんの人が集まり、熱心にお話を聞いていました。講座後の親睦会でも神戸先生を取り囲んでいろいろなお話を聞かせていただきました。

7月 野生動物講座「開運!今からでも間に合う夏休みイベント情報交換会」
    今夏に行われるイベント等(学会、SSC、動物園実習、丹沢シンポジウム、群馬サル調査)の紹介。
北海道大学
□支部長名,所属,支部長の連絡先
 小川恵子(北海道大学獣医学部5年)

□2006年度前期の活動報告
 支部独自の活動は行いませんでした。学生部会と各学生会員の間の連絡係としての役割を果たすだけに留まっています。
山口大支部
支部長:辻 知香 農学部獣医学科4年 生体機能学講座獣医解剖学所属

山大支部HP:http://www.geocities.jp/yamadai_shibu/

こんにちは!岐阜大会でめでたく正式な支部となった山口大支部、支部長辻知香です。2006年度前期の山大支部の活動報告を致します☆

●4月
 新入生勧誘にポスター掲示 新メンバーが増えました。
●6月
 第2回Worksyop
 「動物の骨について知って見よう!!〜骨格標本の組み合わせ〜」
全員でやれる活動をするという目的で企画しました。
『私達は、実は野生動物のことをよく知らないのでは?』という声から、まず、様々な環境に生きる野生動物そのものを知ることにしました。体の多彩な仕組みについて、“骨”という観点から追求しました。
全員でウマ、ウシ、ライオン、ゾウの頭蓋骨、頚椎の組み合わせをした後、3,4年生を中心に野生動物の骨格についての発表を行いました。頭、頚椎、前肢、後肢の4部位に分けてそれぞれユーモア溢れる内容でした。(詳細は、ニュースレターもしくは山大HPへ!)
●6,7月
山口県内でのシカのスポットライトセンサス調査に参加しました。初めて調査に参加した人の中からは、県内の身近な場所にシカが生息していることに驚き、人とシカの生活圏が重なる中でどういう対処をしていったらいいのか考えるきっかけとなったという声も聞かれました。
●9月
野生動物医学会・岐阜大会に参加!みなさんの拍手に囲まれて、ついに正式支部となりました!
学生部会HP活動報告および山大支部HPにて「祝☆山大支部正式承認」報告をしましたので、ぜひそちらもご覧下さい。

今後の予定
県内を走りまくる!…山口県内にも野生動物関係の活動されている場があります。
          まだまだ未熟な私達、たくさんの方々と交流しお話を聞かせていただき、自分達は何がやっていきたいか見つけていくきっかけとしたいと思っています。
第3回WorkShop開催 夏休みなどを通して、それぞれが行った実習の報告会をする予定。目下企画中です。

宮崎大学〜wild life〜
支部長 稲垣俊輔(宮崎大学農学部獣医学科3年)
部長 田村しのぶ(宮崎大学農学部獣医学科3年)
≪活動内容≫
5月   岬馬見学
6月   第1回勉強会 『岬馬について』 『海亀について』
8月   幸島の猿見学
10月  第2回勉強会『オーストラリア・オークベルファームでの実習』 『野生動物保護セミナーでの研修』
5月〜8月   海亀の生態調査

酪農学園大学支部“ルウェ”
相澤空見子
酪農学園大学獣医学部感染・病理部門(寄生虫)4年

HP; http://members.at.infoseek.co.jp/wlsnt_rakuno/

【4月〜7月の活動報告】
《第27回ルウェ》  4月27日(木)学内講義棟 
1.“ルウェ”ってなに? 
2.春は出会いの季節 〜ルウェに集う人々の自己紹介〜 
佐藤伸高(獣医学科4年)
3.『そらの足跡 〜ルウェと出会ってからのウキャキャな日々〜』
相澤空見子(獣医学科4年)

《第28回ルウェ》  6月9日(金)学内講義棟
『知床油汚染』  
渡邉秀明(獣医学科5年)、相澤空見子(獣医学科4年)ほか


《第29回ルウェ》  6月28日(水)学内講義棟
「オオカミ再導入〜イエローストーン国立公園に行ってきて〜」
小野陽子(獣医学科6年)、沼田圭太(生命環境学科1年)
  
【ルウェの活動テーマ】
―――“ルウェ”とはアイヌ語で“足跡”のこと。“ルウェ足跡” ――。それは野生動物からのメッセージ。メッセージに気づき、彼らのことを考えよう・・・―――
酪農学園大学支部“ルウェ”は、野生動物に関わるきっかけ作りの場、または自分なりの野生動物とのかかわりを模索していく時にどんどん活用できる場、を提供していくことを目標に活動しています。ルウェからは、勉強会や学内ML&HPを使って情報提供を行い、参加する人が興味や必要に応じて、それらの情報をうまく活用していって欲しいと思っています。また、ルウェを利用する人たちからの“こんなことがしたい!” というような要望や提案が沢山出ることで、より充実した情報・意見交換の場になっていければと思います。
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