2008日本野生動物医学会主催Student Seminar Course(SSC)
基礎(U)Field epidemiologists(FE)による未来のFEのためのSSC(通称WAMC/SSC)
参加募集案内
※野生動物医学会員のみの募集となります。
酪農学園大学におけるSSCは日本野生動物医学会(2003)で提示された「望ましい実習項目」の「基礎コース」および一部「応用コース(V)」を基盤に野外疫学者としてのセンスを磨くことを目標に実施してきた。これまでの4回で11名の学生参加があり,その所属大学は,北から帯広畜産大,北里大,麻布大,日本獣医畜産大,帝京科学大,岐阜大,宮崎大および鹿児島大で,学科は獣医(9)と応用動物(2)であった。なお,実施にあたり,日本野生動物医学会のSSC委員会には全面的な調整業務のほか,告知およびテキスト作成では同学会教育および感染症対策委員会にご協力いただいた。さらに、実際の実施では同学会学生部会酪農学園大学支部有志に全面的に御協力いただいた。
【実施場所】酪農学園大学野生動物医学センターWAMCと野幌森林公園の森林地帯
【実施日時】2008年9月13日(土)〜16日(火)
【受入可能人数】 4名
(昨年希望者を優先。学年,学部・学科不問。日本野生動物医学会学生会員に限る。定員を超えた場合は、当方で抽選を実施する。)
【申し込み締め切り】
2008年7月末日(合宿所への予約ほか準備のため)
【参 加 費】20,000円
【宿泊施設】酪農学園大学合宿所(無料)
(本学科目等履修生の一科目の費用に準ず:実習消耗品,補助者謝金,最終日送別会費用,
参加記録の個人宛写真CDなどを含む。食費・交通費は各自用意)
【遵守事項】
各自傷害保険にはいること、ワクチン(麻疹、破傷風)を受けておくこと。ほか詳細は個別に連絡すること。
【実施概要】
第1日目
1)導入「実習概要・日程の説明」
2)視察その1「フィールドの把握」
3)視察その2「野生動物による農業および健康被害の現場」
4)視察その3「宿主−寄生体関係を示す証憑標本の保管状況視察−その意義と応用
5)講義その1「野生動物感染症学入門」
6)講義その2「野生動物医学修士課程への誘い」
7)歓迎会(を兼ねた)「夜の野幌の森を散策しよう!」
第2日目
1)実習その1「主に鳥類を対象にしたラインセンサス法」
2)実習その2「野生哺乳類採集法(1)」
3)講義その3「中大型動物捕獲調査法」
4)実習その4「吹き矢麻酔筒の作製と試射」
5)講義その4「獣医鳥類学概論」
6)実習その5「大型哺乳類を用いた計測およびFEのためのサンプリング」
第3日目
1)実習その5「野生哺乳類採集法(2)」
2)実習その6「証憑標本の作製を含む宿主動物の基礎動物学」
3)実習その7「寄生虫学入門」
4)実習その8「中型鳥類を用いたサンプリング法および証憑標本(仮剥製)の作製」
5)実習その9「鳥類を用いた獣法医学入門」
6)懇親会
第4日目
1)講義その5「救護活動の意義と問題点および保全医学への昇華」
2)本SSC総括
3)終了式・記念撮影
4)視察その4「動物病院見学」(希望者のみ)
5)解散
【申し込みおよび連絡先】
069-8501 北海道江別市文京台緑町582-1
酪農学園大学獣医学部感染・病理部門(野生動物学・寄生虫学担当:教授)
TEL 011-388-4758(寄生虫学教室・浅川:ダイレクトイン、勤務時間外可能)
TEL 011-386-1111(交換手を通す;野生動物医学センター内線4090から4092:勤務時間のみ可能:休日不可)
FAX 011-387-5890(獣医学部事務室・共用なので浅川宛とする)
e-mail: askam@rakuno.ac.jp
※迷惑メール防止のため、@が全角になっています。メールを送る際は半角に戻して送ってください。
http://www.rakuno.ac.jp/dep19/wildanimal/wildanimal.htm(WAMC公式ホームページ)
http://www.geocities.jp/wildlifeparasite/wlp1.html
Student Seminar Course(SSC)委員長 淺野
|